朝の教室や廊下で、教員が清掃をしていると、一人の生徒がそっと近づき、手伝い始めました。声をかけられたわけでも、頼まれたわけでもありません。目の前の様子を見て、「自分も何かしよう」と感じた行動でした。

しばらくすると、次に登校してきた別の生徒がその光景に気づき、今度はその生徒も一緒に掃除に加わりました。特別なことではないかもしれませんが、互いの姿を見て行動がつながっていく様子に、朝の空気が少し明るくなったように感じました。


誰かの思いやりある行動が、次の人の行動を生み、さらにその輪が広がっていきまし。そんな素敵な連鎖が、何気ない朝の一コマの中で見られたことを、とても嬉しく思います。
