IBの考え方と探究ゼミ ― それぞれの学びへのガイダンスを行いました

本日、IB(国際バカロレア)に関するガイダンスと、総合的な学習の時間(探究ゼミ)のガイダンスを行いました。これから始まる中学校での学びを見通し、生徒一人ひとりが目的意識をもって学習に取り組むための大切な時間となりました。

 はじめに行ったIBについてのガイダンスでは、本校が大切にしている学びの考え方や、「自ら考え、問いを立て、行動する力」を育てることの意義について説明しました。生徒たちは、IBの学びが日々の授業や学校生活とどのようにつながっていくのかを、真剣な表情で聞いていました。

 続いて行われた総合的な学習の時間(探究ゼミ)のガイダンスでは、これからの探究活動の進め方や、学習の流れについて確認しました。探究ゼミでは、自分の興味・関心からテーマを見つけ、調べ、考え、表現する力を伸ばしていきます。説明を聞きながら、生徒たちはこれからの学習を具体的にイメージしている様子でした。

 ガイダンスの途中では、グループに分かれて話し合う場面も設けられました。探究についての考えや興味を共有しながら、互いの意見に耳を傾ける姿が見られ、協働的に学ぼうとする姿勢が感じられました。また、挙手を求められる場面では、多くの生徒が積極的に手を挙げ、自分の考えを発表しようとする姿が印象的でした。新しい学びに対して前向きに挑戦しようとする気持ちが伝わってきました。生徒たちがどのように考え、成長していくのか、今後の学びがとても楽しみです。ご家庭でもぜひ、ガイダンスでの話題を共有していただければ幸いです。