学年集会を行いました 〜主体性が形になった一日〜

本日、学年集会を行いました。

集会の開始前、会場に入ってきた生徒たちは、誰かから指示を受けることなく、自分たちで話し合いながら椅子の配置を始めました。「どうすればみんなが話を聞きやすいか」を考え、自然と椅子はゆるやかな曲線を描くように並べられていきました。
教員が細かく指示を出す場面はなく、生徒一人ひとりが周りの様子を見ながら行動していた姿がとても印象的でした。

集会では、まず職員の自己紹介を行い、その後、これからの学習について、そして学校生活を送る上で大切にしてほしいことを確認しました。新しい学年を迎えるにあたり、生徒も教職員も同じ方向を向いてスタートを切る大切な時間となりました。

また、5月に予定されているオリエンテーションについての話もありました。驚くことに、その実行委員には学年70名全員が立候補しました。「やってみたい」「自分たちでつくりたい」という気持ちが、これほどまでに広がっていることを大変嬉しく思います。

今日の集会を通して、生徒たちが少しずつ「自分たちの学年」「自分たちの学校」という意識を高めていることを感じました。これからの学校生活の中で、どんな姿を見せてくれるのか、今からとても楽しみです。

今後も、子どもたちの成長の様子をお伝えしていきます。引き続き、温かく見守っていただければ幸いです。