学習チームⅢの技術科の授業では、Bridgeコンテストを開催しました。生徒たちは、A4用紙1枚のみを材料として橋を製作し、その上におもり(乾電池)を載せて、どれだけの重さに耐えられるかに挑戦しました。

一見弱く思える紙1枚でも、折り方や加工方法を工夫することで、乾電池15個もの重さに耐える構造を生み出すことができます。生徒たちは試行錯誤を繰り返しながら、「どうしたらもっと強くなるのか」「どこを改善すればよいのか」を必死に考え、仲間と意見を交わしながら製作に取り組んでいました。


その活動の中では、計画(Plan)→製作・実行(Do)→結果の確認(Check)→改善(Act)というPDCAサイクルが自然と回り、学びを深める姿が見られました。失敗を次につなげ、よりよい構造を目指す姿勢は、技術科ならではの大切な学びです。今後も、このPDCAサイクルを意識しながら、主体的に考え、工夫し、挑戦する活動を続けていってほしいと思います。
