見えないCO₂を見える化!LCAで考えるモノの一生(技術)

 技術の授業では、「モノの一生」をテーマにLCA(ライフサイクルアセスメント)について学習しました。LCAとは、製品が作られてから廃棄されるまでの過程で、どの程度環境に負荷を与えているのかを評価する方法です。

 今日は実際に評価を行うための計算方法を学びました。私たちが普段使っているモノは、使用しているときだけでなく、材料の調達や製造、流通、使用、そして廃棄といったそれぞれの段階でCO₂を排出しています。数値として表すことで、これまで見えにくかった環境負荷が見えてきます。

 生徒たちは計算を通して、「この製品はどの段階で多くのCO₂を排出しているのだろう」と考えながら、環境に配慮したモノづくりについて理解を深めていました。