コンビニの袋と綿のエコバッグ、本当にエコなのはどっち?(技術)

 技術の授業では、単元「製品の一生を見つめる ~LCAによる持続可能なデザインとは~」の学習として、どちらが環境にやさしいのかを考えるディベート活動を行っています。本日のテーマは、「コンビニの袋 VS 綿のエコバッグ」。環境という視点で二つの製品を見たとき、製造から使用、廃棄までを含めたライフサイクル全体では、二酸化炭素排出量に大きな違いが生まれることがあります。

 ディベートでは、「使用回数がとても大切」という意見が多く出されました。綿のエコバッグであっても、繰り返し長く使用することで環境負荷を減らすことができます。一方で、あまり使わずに新しいものへ買い替えてしまうと、その効果を十分に発揮できません。生徒たちは、同じ製品でも使い方によって環境への影響が大きく変わることに気付き、活発に意見を交わしていました。