試行錯誤で挑む!「12秒振り子」づくりにチャレンジ

 科学の甲子園ジュニアの練習会を行いました。今回の課題は、「10往復するのに12秒かかる振り子」です。まずは、振り子のひもの長さを変えながら、10往復するのにかかる時間を計測しました。生徒たちは何度も測定を繰り返し、ひもの長さと振り子の周期の関係についてデータを集めていきました。

 測定結果をもとに、10往復で12秒となるひもの長さを予測しました。そして、その予測をもとに実際に振り子を作り、課題達成に挑戦しました。

 生徒たちは、予想通りの結果になったときには喜びを感じる一方で、思ったような結果が出ない場合には原因を考えながら条件を調整していました。実験を通して、データを活用して課題を解決する科学的な考え方や、試行錯誤することの大切さを学ぶことができました。