音楽を通して学ぶ知識と平和への願い

 音楽の授業では、夏休み前から学習している音楽記号や音符に関するテストに向けて、復習を行いました。音楽の基礎となる知識を確認する中で、「ドレミファソラシド」を日本語・英語・ドイツ語でどのように表すのかについて学習しました。普段何気なく使っている音階にもさまざまな表現方法があることを知り、生徒たちは興味津々。「そう表すのか!」「初めて知った!」という声も聞かれ、話を聞きながら熱心にメモを取る姿が見られました。

 また、本日の授業では、9月11日にちなみ、「9.11」の出来事についても学びました。当時アメリカに在住していた音楽担当教員から、実際に現地で経験した出来事や当時の社会の様子について話を聞く機会がありました。授業では、その頃の新聞記事や雑誌も紹介され、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。

 自分たちが生まれる前に起きた大きな悲劇について知ることは、歴史を学ぶだけでなく、平和や命の大切さについて考えるきっかけにもなります。音楽の知識を深めるとともに、世界で起きた出来事に目を向け、多様な視点から学ぶ貴重な時間となりました。